おっぱいが目の前に！AVマニアがVRAVを初体験

兵庫県にお住まいのペンタックさん（41才 男性 会社員）からいただいた最新オナネタ告白です。

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AV好きな41歳の私は、某会社の営業マンとして情報入手も欠かしません。

やはり、お気に入りの女優が必ずいる男性も多く話の話題になりやすいのがいい。

「新しいAV女優がデビューしたぞ。結構ルックスがいいぞ。」など、どこの職場でもAVが好きな人はいるようです。

ちなみに、私のタイプといえば、可愛い系で小柄な女性ほどエロく感じてしまいます。

巨乳、剛毛ならなおそら興奮しオナネタとして抜きやすいのが魅力です。

しかし、近年は、「VRAV」という新しいアダルトなスタイルも登場し人気になっています。

最先端のオカズを味わうならバーチャルでAVを体験しよう

従来のAV動画と違い、バーチャルながら本物の人物が体感出来る感じです。

このVRAVを初めて見たのは、繁華街の中にある「ビデオ試写室」でした。

ビルの中に店舗があり、漫画喫茶のような店内になっているのが特徴です。

漫画を読む事がメインじゃなく、アダルトなAV作品を鑑賞するのが目的の場所です。

知人から聞いていたので、システムも分かりやすく利用に不安はありませんでした。

そして、前からVRAVに興味があった私は、受付でスタッフに伝えて必要な道具を受取ると個室へ。

5つほど持参しましたが、好きな女優3人の作品でワクワクしました。

街のビデオボックスで初めてAVVRを体験！

さっそく1番好きな女優作品を見るため、VRのゴーグルを付けてテレビを見る事に。

ジャンルは、家庭教師と受験生といった内容で人気シリーズです。

AV作品では、部屋で勉強を教えながらエッチな事へ進んで行く展開にハマるものです。

冒頭から、画面に映る女優の迫力に驚き釘付けになります。

女優の姿が、とにかく近く実際自分の横にいる感覚を体感です。

リアル感があり、女優の立体感も感じて実物のような距離感でした。

「VRAVって、こんな感じなんだ。」

そう思った私は、当然のごとくアソコが硬くなりムラムラ状態になります。

また、女優の目が合うと、ヤバく恋人視線のようなドキドキ感も得たものです。

「この家庭教師、完全に誘惑している。」と、勝手に妄想し独りよがりになるほど臨場感がありました。

そして、ストーリーも分かりやすくテストの結果が悪かったため注意を受ける場面も興奮ものです。

リアルなAVの世界に吸い込まれていきオナニー開始

怒る女優の声は、本当に自分が怒られている感覚で情けない気分になります。

そして、家庭教師も責任を感じていてエッチなムードに進む雰囲気も体感です。

女優が困りながら、スッキリさせて勉強させるため裸になった姿に堪らなくなります。

キレイなオッパイが現れると、弾力からピンクの乳輪まで目の前に。

手で掴みそうになるサイズは、実際の実物より大きく見えています。

店の個室でしたが、密室のためパンツを下ろして自慰を始めてしまいました。

女優は、吐息も間近で聞こえて来て、もうシゴくしかありません。

「ハアハア　ハアハア。」

そして、女優は、自分に対してキスをして来て舌が堪らない。

普通のAVでは味わえないキスや愛撫もリアルな感覚に

キスをしている音も大きく、もう夢の世界に入っているようです。

女優は、どんどんエスカレートして行き私を責めて来る感じでした。

「もっと舌出して。舌を絡めるの。」

「このオッパイ揉んで。吸って。」

私は、女優のオッパイを吸っていてパイズリもされています。

「あーん　あーん　上手いよ。」

もう、憧れの女優とエッチをしている感情と視覚で激しく性器を擦りました。

そして、家庭教師の女優は、私に跨がりアソコを押し付けて来ます。

「好きなOOのアソコが顔に。レロレロ　レロレロ。」

私は、舐め回す感じで楽しいシーンでした。

女優は、その後挿入する事になり騎乗位で腰振りをしてくれます。

「何？この感覚？もっと動いて。」

興奮から感動で、VRAVの魅力に夢中になっていました。

やがて、自慰の快感もピークになり液体を飛ばした私。

初めて見た動画スタイルでしたが、面白く好きになります。

その後、店を後にし家に帰ると、充実した気持ちで過ごせました。

数日後、VR視聴に必要な道具を購入し今では、VRAV作品を楽しむ日々です。