昔のSEXを思い出しながら70歳になった今でも自己発電中
大阪府にお住まいの白髭紳士さん(70才 男性 無職(定年退職者))からいただいた最新オナネタ告白です。
定年退職をして老後を優雅に過ごしている白髭紳士さんの性事情体験談です。
昔はエッチな雑誌をオカズにしてオナニーをしていたり、女性とセックスをして楽しんだりしていたもの。
しかしこの歳になっても性欲は沸いてくるもので必然としたくなってくるそうです。
オカズにするのは若い時の経験の数々。
白髭紳士さんの今のオカズ事情とともにオナニーについて語ってくださいました。
思春期の男性なら、週刊誌等の袋とじの少し過激なヌードなどをオカズにして、オナニーを行うのが常道でしょう。
男とオナニーは一生涯の付き合いで欠かせないモノ
肉体はそうしたヌードの女性で、顔だけは自分の憧れの女性に置き換えることもあるでしょう。
オナニーは、結婚前の男性にとっては、日常とも言えるかも知れません。
結婚すると、いつでもパートナーと夜の営みを楽しめることができるので、極端に減少します。
しかし、歳を重ね、パートナーとの夜の営みが減少すると、再びオナニーにお世話になることも起きて来ます。
65歳を過ぎると、勃起力も弱くなり、女性を満足させる自信がなくなり、また同様に歳をとって濡れにくくなったパートナーも、求めることが減少し、やがて営みは完全になくなってしまうのです。
しかし、65歳を過ぎても、時として性欲がほとばしることもあるものです。
そんな時に、再びオナニーのお世話になることもあるのです。
私も70歳を前にして、そんな生理現象に見舞われることがあり、たまにオナニーをすることがあります。
そんな時のオカズは若い日の女房です。
若い頃の奥さんとの激しい情事を想像して70超えても元気に放出
若い頃は、夫婦ともにセックスがどちらかと言うと好きな方で、色々な体位で激しいセックスを楽しんだものです。
女房のピンク色の割れ目を舐め上げたり、花芯に舌を挿入して女房を喜ばせたものです。
そうした行為の中で、女房のアソコは、喘ぎ声や歓喜の叫びと共に、脳裏に焼き付いているのです。
正面からだけでなく、バックからのアソコの様子も鮮烈に記憶しています。
自分で手コキをしながら、攻めたてた際の女房の姿や挿入する際の愛液を垂らした女房のピンク色のアソコをオカズにして、フィニッシュまで駆け上がるのです。
実際にベッドを共にした場合、女房を喜ばせる自信がなくても、若き日の女房のセックス時のアソコや歓喜の姿をオカズにしたオナニーなら、そんな不安もありません。
そんなオナニーをした際に、女房は生理的にもよおすことはないのだろうかと考えたりします。
自宅ではもうそんな気分になることはありませんが、どこかの旅先のホテルで、一度オーラルセックスでも仕掛けようかとも思います。
シックスナインで女房が満足するなら、それもありかとも思います。
しかし、若かりし頃のピンクに輝く割れ目や花芯は望むべくもないでしょう。
それなら、若き日の女房の姿をオカズに、愛撫から挿入へ、そして体位を換えて何度も挿入する様子をオカズに、オナニーをする方が失望せずに済むかもしれません。
あれこれ考えつつ、生理的にもやもやした際には、やはり時々オナニーをすることだろうと思います。
どの年齢になってもオナニーは必要で昔のセックスは永遠のオカズに
10代から、オナニーを含めたセックスライフは、年齢と共に変化していくものです。
老後に豊かなオナニーで生理的な処理をするためにも、30代、40代でのセックスライフを充実したものにすべきだと思います。
パートナーが拒絶しなければ、セックスは何でもありです。
できるだけ多くのテクニックで楽しみ、女性のアソコと喘ぎ声や歓喜の叫びなどの反応をしっかりと脳裏に刻むことをお勧めします。
若い頃のオナニーは少々虚しさを伴いますが、年老いてから、若かりし日のパートナーのアソコや反応をオカズにしてのオナニーには、そんなん虚しさはありません。
ただし、自分も年老いたと感じざるは得ません。
それは昔を懐かしみつつ、生理的な処理をするもので、虚しさは余り感じることはありません。
オナニーは若者だけのものではなく、年老いた男性にとっても必要なものと言えます。
高齢者のオナニーのオカズは、若者の漠然としたものではなく、自分の体験をもとにした強烈なものと言えるのです。
高齢男性として、高齢者のセックスの視点から、閉経して濡れにくくなった女性の赤裸々なオナニーの体験談を知りたいものだと思っています。
白髭紳士さん、最新オナネタ告白の投稿ありがとうございます。
食欲や睡眠欲と比べがちだが性欲もやっぱ三大欲求と言われるだけあって大事だよな!
いくつになってもエロとは付き合っていたいものだなと改めて思ったぞ。
将来の自分の為にも多少なりともどうにかしてセックスの経験は積んどくのがいいかもしれないな笑
そんな訳で俺は久しぶりソープにでも出かけてくることにするぜ。